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確か工業用管で TT21(6.6V) TT22(12.6V) というトッププレート管があり、これが元になったとどこかで見ました。今は何度のどこかに所有してますが工業用途らしく分厚いしっかりしたプレートと重みのあるガラスだったと記憶しています。
コメント及び情報ありがとうございます。そうでしたか、手持ちの規格書をいろいろと見て探しましたがTT19までしか載っていませんでした。元祖は肩特性の良いビーム管の6L6だとばかり思っていましたが、そんな工業用の球があったのですね。80年代イギリスの真空管の会社から12E1はKT88から派生したと言ってきましたが、KT88の先祖は詳しく調べてもみませんでした。ありがとうございました。
あるいは6L6と807のように先にKT-88が有って高耐圧管としてトッププレートのTT21が作られた可能性もありますね。
@@Tensai5516 なるほど、12E1のようにですかね。当時の設計者とかとお会いできたらいろいろと聞けるのにね。イギリスには何度も行きましたが、GECやムラードなど会社を訪ねてみてもよかったと後悔してしまいます。
確か工業用管で TT21(6.6V) TT22(12.6V) というトッププレート管があり、これが元になったとどこかで見ました。
今は何度のどこかに所有してますが工業用途らしく分厚いしっかりしたプレートと重みのあるガラスだったと記憶しています。
コメント及び情報ありがとうございます。そうでしたか、手持ちの規格書をいろいろと見て探しましたがTT19までしか載っていませんでした。元祖は肩特性の良いビーム管の6L6だとばかり思っていましたが、そんな工業用の球があったのですね。80年代イギリスの真空管の会社から12E1はKT88から派生したと言ってきましたが、KT88の先祖は詳しく調べてもみませんでした。ありがとうございました。
あるいは6L6と807のように先にKT-88が有って高耐圧管としてトッププレートのTT21が作られた可能性もありますね。
@@Tensai5516 なるほど、12E1のようにですかね。当時の設計者とかとお会いできたらいろいろと聞けるのにね。イギリスには何度も行きましたが、GECやムラードなど会社を訪ねてみてもよかったと後悔してしまいます。